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After Effectsを独学で始めるときにおすすめの本5選

Ae books

After Effectsを独学で始めたいと思っている方におすすめの本を紹介します。

前回の記事で、Premiere Proで動画編集を独学で始めるときにおすすめの本を紹介しました。

Pr books Premiere Proで動画編集を独学で始めるときにおすすめの本3選

今回は、モーショングラフィックスやアニメーション、VFXなどを作成できるAfter Effectsを、完全初心者から独学する際におすすめの本をレビューしたいと思います。

独学でAfter Effectsをはじめよう

本選びのポイント

自分のレベルにあっているかどうか

やりたい操作について書かれているかどうか

センスや世界観が自分にマッチするか

買う前に「前書き」をしっかりと読む

 

を踏まえつつ、独学挫折率の高いAfter Effectsを学ぶ際におすすめの本を4冊紹介したいと思います。

 

はじめよう! 作りながら楽しく覚える After Effects

1冊目の本/使用:約4日間で学習完了

Ae book1

こちらはPremiere Pro用の独学書籍選び同様、最初の一歩はなるべくハードルを下げてスタートしたいという考えで選んだ本です。

一度もAfter Effectsに触れたことがない上に予備知識ゼロだった私にとって、この本を最初に選んだのは正解でした。

Amazonのレビューをみても、超初心者の方の高評価とコメントが内容を物語っています。

1冊のみで基礎を理解したいという方にはおすすめしません。

広く浅く、はじめの一歩として、チャレンジしてみたいという方におすすめです。

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Adobe After Effects トレーニングブック サンプルデータを触りながら学べるハンズオン形式の解説書 

2冊目の本/使用:1ヶ月以上かけて全ての実践および基礎を学習

Ae book2

次に選んだのはこちらです。基礎をある程度完全に理解したいという目的で、After Effects関連の書籍の中で最も分厚いこの本を選びました。

かなりリサーチして書店に行き、いくつか絞っていた書籍の中で最終的にこの本を選びました。

 

決め手となったポイントは

1冊目のような初心者向けのテイストがない(内容がかぶらない)

創作スタイルを限定されないフラットな基礎知識(広告用、アニメ用など限定されていない)

実践数が圧倒的に多い(実践しながら基礎が身につく)

 

という点です。

逆に気になったのは、すこし作例が古いかなというところ(笑)。2009年から変わらず支持されているという点を考えても良書なのは間違いないと思います。

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After Effects標準エフェクト全解[CC対応 改訂第4版]

3冊目の本/使用:辞書のように手元に置いて頻繁に使用

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基礎が身につき、実際に自分で作品を作ろうとしたときに感じたのが、「エフェクト」に対する理解が足りていないことでした。

そこで購入したのがこちらの本。After Effectsにあるエフェクトの全てが解説されています。

とにかく実践の際に頻繁に使うので重宝しています。

PCデスク上につねに置いてある1冊です。

エフェクトの理解を深めて、アニメーションやモーショングラフィックの幅を広げるためにとても有効な1冊だと思います。

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After Effectsプロとして知っておきたい 効率&品質アップテクニック! 

4冊目の本/使用:必要に応じて調べる

Ae book4

前回の記事でも紹介したPremiere Pro プロが教える知っておくべき効率&品質アップテクニック!とセットで購入した本。

こちらも、効率とクオリティという点において、少しずつ自分の知識やスキルを増やすために使用しています。

実践で感じた疑問や、「もっとこうしたい!」というときのヒントを探すために、プロの観点やスキルを学べる本です。

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ここからは追記 :更新日2020年4月13日

次に入手した本を紹介したいと思います。

 

プロが教えるAfter Effectsモーショングラフィックス入門講座

5冊目の本/使用:モーショングラフィックスの基礎の理解

Ae book5

ここまでの書籍で独学を進めるとわかると思うのですが、モーショングラフィックスに特化した知識が不足しています。

Youtubeのチュートリアルでモーショングラフィックスを身につけようとすると、1つ1つのサンプルは再現できるのですが、基本的な仕組みを理解するのに時間がかかるため応用が難しく感じることもあります。

その点、書籍はある程度、体系立っていて網羅的にモーショングラフィックスの基礎が理解できる良さがあります!

淡々と手順の解説が進むような構成ですが、学習ステップがうまく組み立っていて、少しずつ理解が深まっていくので独学にぴったりです。

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After Effectsを独学するための本選びのポイント

自分のレベルにあったものを厳選する

Aeならではの幅広い基礎知識を網羅できるものを選ぶ

実践で表現の幅を広げるために必要なものを選ぶ

プロの観点やスキルを学ぶ

モーショングラフィックスは別枠で学習が必要

After Effectsは操作領域が幅広いソフト。

すべてを完璧に学ぶには時間がかかります。

だからこそ、学び続けることができるように基礎をしっかりと身につけることが大切だと感じました。

After Effectsのエフェクトプロパティを操作する実験をこのブログとYoutubeでアップしていますのでぜひそちらもチェックしてみてください!

simulation 全エフェクト実験一覧/シミュレーション編

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